弊社は栃木県宇都宮市にて、円筒研削・内径研削・平面研削・ラップ加工などの研削加工を行っております。
研削加工では、加工精度だけでなく、測定方法も品質を左右する重要な要素です。
特にミクロン単位の寸法公差が求められる部品では、
・どの測定器を使用するか、
・どの位置を測定するかによって、
測定値に差が出る場合があり、例えば、外径寸法を確認する場合でも、
マイクロメーター、レーザー測長機、三次元測定機など、使用する測定器によって特徴が異なります。
また、製品の持ち方や測定位置、温度環境によっても数値が変わることがあるため、
高精度部品の製作では、加工前に測定条件を確認しておくことが大切です。
特に、±0.001mmのような厳しい公差では、加工側とお客様側で測定方法が異なると、
同じ製品でも測定結果に差が出ることがあります。
このような認識の違いを防ぐためには、使用する測定器、測定箇所、測定環境、
合否判定の基準を事前にすり合わせることが重要です。
城北工範製作所では、円筒研削、内径研削、平面研削、ラップ加工などの高精度加工に対応しています。
加工後の寸法確認だけでなく、必要に応じて測定方法や検査条件についても確認しながら、
安定した品質の製品づくりを心がけています。
高精度な研削加工では、「作れるかどうか」だけでなく、「どのように測るか」まで考えることが品質安定につながります。
厳しい公差の部品や、測定方法に不安がある部品は、ぜひ一度ご相談ください。
